スポーツ等の応援に欠かせないものといえば横断幕です。強豪チームなどは必ずと言っていいほど応援席で横断幕を掲げています。横断幕の文字を見ることによって、試合中に頑張れたという選手も少なくないです。またスポーツの応援だけでなく告知や報告など多岐にわたって使用される場合もあります。こうした横断幕ですが、初めて作る際に安易に作成してしまうと、見えづらく、何が書いてあるかわからないという失敗作になってしまうため注意が必要です。横断幕を作るからには、やはり遠くからでも見え、縦、横、斜めからでも見えやすいものが作りたいと思うのは当然のことです。見やすい横断幕を作るうえで最も重要であるのが、文字の大きさ、フォント、カラーです。文字が小さい場合やフォントによっては何が書いてあるかわからない場合もあるので注意しなければなりません。

横断幕は作り方によって見栄えが大きく変わります。

横断幕を作ろうと思った際にどんな文字を入れるかを最初に決める方も多いです。もちろん文字をはじめに決めることも可能です。スポーツにおいてはチームによって大切にしている言葉等がありどんな文字を入れるかは重要です。しかし意外と忘れがちなのが横断幕自体のサイズを決めることです。横断幕を使うシチュエーションやスポーツの種類によって横断幕を掲げる場所は当然ながら異なります。横断幕のサイズによってどのような文字が適しているかも異なります。大きな横断幕に1文字だけ文字を入れた場合、一見、見やすいと思われがちですが、余白部分が多くなってしまうと見えづらくなってしまうのです。反対に小さな横断幕にたくさん文字を入れてしまうと必然的に文字の大きさが小さくなってしまい、何が書いてあるかわからない場合があるため横断幕のサイズは非常に重要であるといえます。

横断幕自体のカラーや文字のカラー決めも重要

見やすい横断幕を作成したい場合、横断幕自体のカラーや入れる文字のカラー決めが非常に重要です。例えば白い横断幕に黒い文字を入れる場合は非常に見やすいですが、横断幕のカラーを白以外にしたいと思った場合にそれに合わせて文字のカラーも変えなければ見やすい横断幕が作成できないのです。横断幕と文字のカラーは必ず類似カラーをさけなければなりません。また文字に縁取りのカラーを取り入れることによってさらに横断幕から文字が協調され、どの角度からも見やすい横断幕が作成できます。横断幕を手作りする場合はまず、デザインやカラーなどを決めた後に、サンプルなどを作成し少し離れてみて見やすいかどうかを確認すると良いでしょう。また最近ではインターネット上でも申し込みを受け付けてくれ、手書きのデザインからデザインを起こしてくれる業者もあるためうまく活用すると良いでしょう。